お客様にとっての最適な判断と提案を行い、さらに町工場ならではの俊敏さと提携力で研究開発やものづくりを飛躍的に加速させる。例えるなら、ものづくりの開発プロセスにおける総合受付とER(救急室)としての機能がGarage Otaとしての役割です。大田区内には1500の町工場、すなわち1500人の専門医がいます。Garage Otaは、各分野の専門医(匠)と連携してさまざまな課題や問題を解決に導きます。 サンケイエンジニアリング株式会社 代表取締役 土場義浩 大手電機メーカーでエンジニアリング業務を経験。退職後、大田区創業支援施設で「加熱技術」をコアとしたサンケイエンジニアリングを創業。大学や企業の研究開発を加速すべく、実験から機器製作まで「ものづくり視点」で活動している実験試作開発型企業。「どうにかすれば・できるかも」が大好物で、顧客と共に成功を喜ぶ瞬間のために日々励んでいる。 Garage Ota Webサイト